中古やアウトレットのパーツ 良くない理由

自作パーツ

ハーレーはアメリカ産のバイクですが普通のバイクとは違うかっこ良さがあり日本でも人気があります。ハーレーは1つ1つのパーツが細かく自分で好きなようにいじれるのでバイク好きには楽しくも感じられますね。しかしハーレーは国産ではないので、普通に購入しようとすると高価な値段です。高いことからアウトレットや中古で買う人も増えていますが、新品じゃなくても大丈夫なのか?と気になりますね。

そもそもアウトレットや中古は新品と比べて何が違うのでしょうか?アウトレットは新品で売っていたパーツの売れ残りで、ある程度時間は経っている物です。そのため沢山の人が触ったり見たりはしているものです。売れ残りと考えると錆や傷が付いていたり、壊れかけていたりなどがあったりもします。アウトレットが心配なら中古が良いかな?とも思いますが、中古はパーツによります。新品に近いパーツであり、数回使用をしたくらいなのでアウトレットに比べたら見た目は綺麗で良いと思います。ただ、中古の場合は同じパーツがあったら綺麗なパーツをきちんと見極める必要があります。

荒々しい文字

このようにアウトレットや中古でパーツを購入をするのにはメリットもあれば、買ってすぐに壊れたり、使えなかったりするというようなデメリットもあるのです。アウトレットや中古は安さに惹かれてしまいますが、大切なハーレーに付けるので安全に走れるパーツを選ぶことです。未使用のパーツを高くても購入をした方が一番良いと思います。